- WTOOL ver2.2 -
日記やブログを手軽に始めたい方におすすめのCGIスクリプト(フリーソフト)です。
設置は簡単、機能はシンプル、HTMLの知識があれば自由なデザインも可能、荒らし対策も整っています。
“当サイト”で使用しておりますので、ご参考にどうぞ。詳しい仕様は以下のとおりです。
特徴
ファイルのダウンロードとWTOOLリンクの表示
デフォルトの設定で必要となるファイル
設置例
設置方法
管理画面の操作方法
デザイン用テンプレートファイル編集時の注意事項
動作環境
プログラムの改造とサポート
ver2.0と2.1の違い
ver2.1と2.2の違い
□特徴
・記事中に掲載する画像の位置が自由に指定できます。また、FTPソフトを使用しなくても、画像のアップロードが可能です。
・HTMLのテンプレートファイルを編集することにより、画面のレイアウトやデザインが自由に変更できます。
・サブメニューに表示するリンク一覧等の情報が、管理用の画面から登録、削除できます。
□ファイルのダウンロードとWTOOLリンクの表示
wtool.lzh(18KB) ※LHA形式で圧縮されていますので、ダウンロード後は解凍してください。
※設置後は必ず画面のどこかに、下記のHTMLコードを記述してください。表示は明記するようお願いいたします。
・HTMLコード
<a href="http://ssnetx.com/wtool.html">Powered by WTOOL</a>
※バナー画像が必要な方は、下記の画像を使用してください。

□デフォルトの設定で必要となるファイル
| ファイル名 | 内容 |
| init.pl | 設定ファイル |
| wtool.cgi | WTOOLを実行するCGIスクリプトファイル |
| htmltemplate.html | デザイン用テンプレートファイル |
| category.txt | カテゴリ情報を保存するファイル |
| comment.txt | 記事に対するコメント情報を保存するファイル |
| data.txt | 記事情報を保存するファイル |
| link.txt | リンク一覧情報を保存するファイル |
| logym.txt | 記事の年月情報を保存するファイル |
□設置例
・仮に、ドメインが hoge.abc だとすると、下記のように設置した場合のWTOOLのURLは、通常は下のようになります。
http://hoge.abc/cgi-bin/wtool.cgi
・また、下記の設置例では wtool.cgi 実行時のトップ画面をHTMLファイルで出力しているので、下のURLでも表示できます。
http://hoge.abc/index.html
[htdocs]
|
+--[imagebox] (777) <-- 掲載画像ファイルの保存用ディレクトリ
|
+--[rss] (777) <-- RSSファイルの保存用ディレクトリ
| |
| | index.rdf (666) <-- RSSファイル
|
| index.html (666) <-- wtool.cgi 実行時のトップ画面をHTMLファイルで出力する場合に必要
| ※ここでは仮に index.html としている
[cgi-bin]
|
+--[files] (777) <-- データファイルの保存用ディレクトリ
| |
| | category.txt (666) <-- カテゴリファイル
| | comment.txt (666) <-- コメントファイル
| | data.txt (666) <-- データファイル
| | link.txt (666) <-- リンク一覧ファイル
| | logym.txt (666) <-- 年月ファイル
|
| init.pl (644) <-- 設定ファイル
| wtool.cgi (755) <-- CGIスクリプトファイル
| htmltemplate.html (644) <-- デザイン用テンプレートファイル
※[ ]内はディレクトリ
※( )内はパーミッション
□設置方法
1.init.pl(設定ファイル)をテキストエディタで開き、以下の赤の部分を、サーバ環境に合わせて修正してください。
※デフォルトでは、上記の設置例に合わせた指定になっております。
※下記の管理者パスワードは、管理用画面を表示する際に必要となります。アルファベットや数字を組合せて指定してください。
#CGIスクリプト(絶対パス)
$Cgi = "http://hoge.abc/cgi-bin/wtool.cgi";
#トップ画面用HTMLファイル
$Flg_html = 1; #HTMLファイルの作成(1:する 0:しない)
$Htmlpage = "../htdocs/index.html"; #相対パス
$Htmlpagez = "http://hoge.abc/index.html"; #絶対パス
#画像ファイルディレクトリ
$Imagedir = "../htdocs/imagebox/"; #相対パス
$Imagedirz = "http://hoge.abc/imagebox/"; #絶対パス
#最新記事タイトルのRSSファイル(RSS1.0)
$Flg_rss = 1; #RSSファイルの作成(1:する 0:しない)
$RSSpage = "../htdocs/rss/index.rdf"; #相対パス
$RSSpagez = "http://hoge.abc/rss/index.rdf"; #絶対パス
$Description = "最新記事タイトル"; #description
#管理者パスワード
$Password = 'test';
2.サーバ上に必要なディレクトリを作成してください。
・画像ファイルディレクトリ“imagebox”を、HTMLファイルを置くエリア(上記 設置例では“htdocs”)に作成してください。
・RSSファイル保存用ディレクトリ“rss”を、HTMLファイルを置くエリア(上記 設置例では“htdocs”)に作成してください。
・データファイル保存用ディレクトリ“files”を、CGIスクリプトを置くエリア(上記 設置例では“cgi-bin”)に作成してください。
※“imagebox” “rss” “files”ディレクトリは、新規ファイルが作成できる権限(上記 設置例ではパーミッション777)で設定してください。
但し“rss”ディレクトリは、上記1.でRSSファイルの作成をしない設定にした場合は、作成する必要はありません。
3.必要となるファイルを、サーバにアップロードしてください。
・必要なファイルとは、上記の“デフォルトの設定で必要となるファイル”となります。
・それぞれのファイルをアップロードする場所は、上記の設置例で記述された場所となります。
・上記1.で、トップ画面用HTMLファイルを指定した場合は、そのファイルを予め空で作成し、アップロードしてください。
・文字コードはEUCでアップロードしてください。FFFTPというソフトの場合は、以下の赤丸のように指定します。

・上記の設置例を参考にして、アップロードした各ファイルに、パーミッションの設定を行ってください。
4.以上で完了です。CGIスクリプト wtool.cgi を実行して、画面が正常に表示されるか確認してください。
□管理画面の操作方法
○管理画面にアクセスする方法
1.トップ画面の一番下に、下記Aのように管理者パスワードを入力する欄がありますので、入力後、“管理”ボタンを押します。
2.管理画面は、上から「記事投稿画面」「カテゴリ編集画面」「リンク一覧の編集画面(おすすめの作品)」が表示されます。


○カテゴリを登録または削除する方法
上記Eの欄にて、カテゴリを登録する場合は、新規カテゴリ名を入力して、“登録する”ボタンを押します。
削除する場合は、削除カテゴリ名を選択して、“削除する”ボタンを押します。
○記事を投稿する方法
上記Bの欄にて、記事に必要な項目を入力(必須となっている項目は必ず入力)して、“投稿する”ボタンを押します。
※画像ファイルをアップロードする場合は、“参照”ボタンを押して、ローカルの画像ファイルを指定します。
※画像の記事中への挿入は、アップロードを指定した画像ファイルの右側の“この画像を挿入”(上記C)をクリック(画像マークが表示されます)します。
○記事を修正または削除する方法
1.上記Dの欄にて、記事No.欄に、修正または削除したい記事No.を入力して、“修正・削除画面”ボタンを押します。
2.下記Hのように記事修正・削除画面に変わりますので、修正する場合は、直接記事内容を修正後、“修正する”ボタンを押します。
※画像ファイルを上書きする場合は、下記Iのように“画像ファイル有”と表示されている項目に、“参照”ボタンからそのまま画像を指定することで上書きされます。
※画像ファイルを削除する場合は、下記Iのように“画像ファイル有”と表示されている項目の、チェックボックスのチェックを外すことで削除されます。また、対応する画像ファイルのマークも、記事中から削除してください。
削除する場合は、下記Jの“記事No.〜を削除する”ボタンを押します。コメントも全て削除しますので、ご注意ください。

○サブメニューに表示するリンク一覧を編集する方法
リンク情報を登録する場合は、上記Fの欄にて、必要な項目を入力(必須となっている項目は必ず入力)して、“登録する”ボタンを押します。
削除する場合は、上記Gの欄にて、リンク情報を選択して“削除する”ボタンを押します。
□デザイン用テンプレートファイル編集時の注意事項
・テンプレートファイル内の、“%%”で囲まれた部分は、wtool.cgi側での処理結果値をセットする部分ですので、内容の変更には十分ご注意ください。
・テンプレートファイル内の、コメントタグ<!-- ▼ HTML 〜 START ▼ -->から<!-- ▲ HTML 〜 END ▲ -->までは、ひとつの処理の単位となっております。
これらのコメントタグの内容を変更したり、STARTとENDのどちらか一方のコメントタグが欠けていると、正常な画面が表示されませんので、ご注意ください。
□動作環境
・UNIX系OSでCGIが動作可能なサーバ
・Perl ver5以上であること
・Jcode.pmモジュールがインストールされていること
※但しPerlのバージョンによっては、Jcodeモジュールのファイルをアップロードして使用できます。
Jcode.pmのサイトより、ファイルのダウンロードを行ってください。分からない場合は、ご相談ください。
・動作確認済ブラウザ
Internet Explorer 6.0 SP2
Firefox 2.0.0.11
Opera 9.25
Netscape 7.1
□プログラムの改造とサポート
・改造は自由に行っていただいてかまいませんが、WTOOLのリンク(ファイルのダウンロードとWTOOLリンクの表示を参照)を外すことは禁止します。
もしリンクを外したい場合は、下記のメールアドレス宛にご連絡ください。
・改造を依頼される場合は、有料で行うことを考えております。その際は下記のメールアドレス宛にご連絡ください。
・当CGIスクリプトを実行したことによる、いかなる損害に対しても、一切責任を持ちません。
・動作不具合や、操作の不明な部分がございましたら、下記のメールアドレス宛にご連絡ください。
○連絡先メールアドレス dp59229555@ab.lolipop.jp
※上記の@は全角ですので、半角に変更してください。
□ver2.0と2.1の違い
ver2.1では、主に以下の3つの機能を追加しています。
・記事内の画像ファイルの最大横幅サイズ(デフォルト500ピクセル)を超えた場合は、500ピクセルで自動縮小されます。
・記事投稿時に、文字装飾やリンク設定等が簡単に行えるようになりました。
・最新記事タイトルのRSSファイル(RSS1.0)を自動作成する機能を追加しました。
※既にver2.0をお持ちの方は、wtool.cgi と init.pl と htmltemplate.html を上書きし、上記設置例で解説している“rss”ディレクトリを作成するだけでバージョンアップできます。既存の記事情報の移行作業は必要ありません。
□ver2.1と2.2の違い
ver2.2では、主に以下のアクセス制限機能(コメント欄のみ)を追加しています。
・指定IPアドレスによる投稿禁止。
・指定文字列による投稿禁止。
・英語のみ、漢字のみの投稿禁止。
・HTMLタグの使用禁止。
※上記の機能は init.pl の設定でそれぞれ ON/OFF が可能です。
※また、コメント削除時には、その記事の画面に戻るように修正いたしました。
※既にver2.1をお持ちの方は、wtool.cgi と init.pl を上書きするだけでバージョンアップできます。既存の記事情報の移行作業は必要ありません。
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